キャリブレーション記録名: 測定値を表示、変更(リニアリゼーション)
[曲線の変更]セクション:
[曲線の変更 > リニア偏差の補正]:
この機能は、プロセスキャリブレーションの「プロセス偏差の補正」機能に相当します。プロセスキャリブレーションのリストボックス => [プロセス偏差の補正]を参照。
リニアリゼーションのこの機能では、ミニスポットインポートは使用できません。補正用にプレートまたはフィルムで測定された測定値は、手動で「変更」カラムに入力されます。