面付け、カラーマネージメントおよび後処理での印刷出力に関する様々なオプションが、"デジタル印刷"ウィンドウの右側エリアで次のタブに分けられています。
•"用紙およびページの設定"タブで、印刷ジョブに使用する用紙を選択し、ページ/サブジェクトの配置と切り取ったページの仕上がり寸法のプロパティを指定します。を参照してください。"用紙およびページの設定"タブ
•タブ"レイアウト設定"では、用紙れいアウトの種類とプロパティを定義します。参照:
·トナーベースのデジタル印刷機のための"レイアウト設定"タブ(Heidelberg Versafire)
·Labelfire 340(またはDCS340)印刷機の"レイアウト設定"タブ。
•タブ"印刷マーク設定"では、出力するマークを設定します。参照:
·CTP装置とトナーベースのデジタル印刷機のための"印刷マーク設定"タブ(Heidelberg Versafire)
·Labelfire 340印刷機の"印刷マーク設定"タブ。
•"カラー設定"タブでは、デジタル出力用のカラー管理をパラメータ化します。参照:
·トナーベースのデジタル印刷機のための"カラー設定"タブ(Heidelberg Versafire EP、EV、CP、CV)
·"Digital Platesetter"として制御されるCTP装置での"カラー設定"タブ。
•タブ"プレスおよびポストプレス設定"では、コピーの数、用紙トレイオプション、使用スクリーン、フィニッシングオプションをパラメータ化します。を参照してください。"プレスおよびポストプレス設定"タブ
注記:以下に説明する設定は、オプションを有効にしたり、リストから選択したりすると、プレビューの表示に直ちに反映されます。入力フィールドに値を入力すると、その入力内容は、タブキーやEnterキーを押したり、別の操作エレメントをクリックしたりして、入力フォーカスが別の操作エレメントに切り替わるとすぐに反映されます。