1 つのジョブまたは複数のジョブを選択して、コマンド"取り消し済みとしてマーキング"を呼び出すと、このウィンドウが開きます。選択したジョブがすべてリストに表示されます。ジョブの状態が"取消済"であることは、"完了"状態であるということで、Web-to-Printワークフローで必要とされます。コマンドを実行する前に、必要な場合は、対応するオプションボックスを無効にして、"ジョブを取消済に設定する"の列で、それぞれのジョブを無効にできます。
"取消済"に設定するジョブがまだ有効な場合は、表示された照会を確定した後で、これらのジョブを中断して停止します。
ボタン
"続行"ボタン
リストで有効にしたジョブが"取消済"に設定されます。
"キャンセル"ボタン
ダイアログが閉じます。"取消済"に設定されるジョブはありません。