1 つのジョブまたは複数のジョブを選択して、コマンド"クリア"を呼び出すと、このウィンドウが開きます。選択したジョブがすべてリストに表示されます。コマンドを実行する前に、必要な場合は、対応するオプションボックスを無効にして、"ジョブをクリアする"の列で、それぞれのジョブをクリアから除外できます。
オプション"ジョブを削除した後にすべての空のグループをクリアする"
前提条件:この機能は少なくとも 1 つのジョブグループがクリア用に選択されている場合にのみ使用できます。
このオプションを有効にすると、消去した後で、空のジョブグループが削除されます。空でないジョブグループはすべて維持されます。
注記:消去できない場合は(エラーメッセージ)、ファイルシステム(Windows Explorer)内の出力ディレクトリが開きます。Explorer ウィンドウを閉じて、消去をやり直します。