このオプションを有効にすると、Package Designer で DesignCreation シーケンス用に自動または手動輪郭作成が有効になります。
この作業手順では、"出力フォーマット"で CAD 出力ファイルの作成用の設定を定義できます。選択した出力フォーマットが EngView 形式 ".evd" 用に作成されます。出力ファイルは Prinect サーバーのジョブフォルダの "PTJobs\Jobs\[ジョブグループ]\[ジョブ名]\PackageDesigner" に保存されます。次の出力フォーマットから選択できます:
•CFF2: "Common File Format"(これは一般的な CAD ファイル形式です)
•PDF:PDF ファイル(2 次元)
•3D-PDF: PDF ファイル(3 次元、Acrobat/Reader で 3D オブジェクトとして表示できます)
•WMF: Windows Metafile(ビットマップグラフィックス)
オプション"CAD オペレータなしの自動処理"
このオプションが有効な場合は、DesignCreation シーケンスが輪郭の自動生成用にパラメータ化されます("Connect"の選択も参照してください)。