エラーメッセージ

エラーメッセージと警告

ここにエラーメッセージと警告の一覧を記載します。

IconNote.png

注記:記載されるメッセージは、「Heidelberg Prinect Licensing」ソフトウェアの特定のバージョンに関連するものです。ここに記載されないメッセージに関する情報は、Heidelberg代理店で得られます。

メッセージ番号の出力には、プラス(> 0)またはマイナス(< 0)があります:

マイナスの番号(< 0)= エラーメッセージ

プラスの番号(> 0)= 警告メッセージ

IconNote00064.png

注記:「(-)」と示される番号は、警告とエラー両方のメッセージとして表示されます。

メッセージ

エラーメッセージ

- 30010

保存要求が失敗しました。

- 30020

ファイルアクセスに失敗しました。

(-) 30050

システム時間のマニピュレーション!期限付きライセンスは無視されます。

(-) 30120

ファイル構造に矛盾が見つかり、修正されます。

- 30121

無効なファイル。バージョンが正しくありません。

- 30122

無効なファイル。チェックサムが正しくありません。

- 30200

無効なLICファイル。IDまたはチェックサムが正しくありません。

- 30201

LIC ファイルはこの製品には無効です。

- 30300

ドングルにアクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 30301

ドングルのエラー:IDが正しくありません。

- 30302

ドングルのエラー:バージョンが正しくありません。

- 30303

ドングルのエラー:初期化されていません。

- 30306

ドングルにアクセスできません。ドライババージョンを確認してください。

- 30307

ドングルのエラー:シリアル番号が正しくありません。

(-) 30307

警告が発生しました [LIC_DONGLE_NEW_SERIALNO_WARNING]。

- 30320

ライセンスサーバのドングルにアクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 30326

ライセンスサーバのドングルにアクセスできません。ドライババージョンを確認してください。

- 30340

使用するライセンスはドングルへのアクセスを必要とします。アクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 30346

使用するライセンスはドングルへのアクセスを必要とします。アクセスできません。ドライババージョンを確認してください。

- 30347

使用するライセンスのPSNが挿入されたドングルのシリアル番号と一致しません。正しいドングルを挿入してください。

- 30400

ライセンスキーが無効です。一致するか確認してください。

- 30401

ライセンスキーは期限付きで、期限を過ぎています。

- 30402

ライセンスキーはこの製品には無効です。

- 30403

ライセンスキーがまだ有効ではありません。システム時間を確認してください。

- 30404

前の減数後にライセンスキーが無効になりました。

- 30405

ライセンスキーが未入力です。ライセンスキーを入力してください。

- 30407

ライセンスキーに間違ったLSNが含まれます。一致するか確認してください。

- 30407

ライセンスキーに間違ったLSNが含まれます。一致するか確認してください。

- 30420

無効なライセンスID。一致するか確認してください。

- 30421

ライセンスIDが未入力です。ライセンスIDを入力してください。

- 30422

ライセンスIDはこの製品で無効です。

- 30440

アクティベーションキーが無効です。一致するか確認してください。

- 30441

アクティベーションキーが未入力です。アクティベーションキーを入力してください。

- 30460

ライセンスキーが無効です。一致するか確認してください。

30461

ライセンスキーは期限付きで、期限を過ぎています。

- 30462

ライセンスキーはこの製品には無効です。

- 30463

ライセンスキーがまだ有効ではありません。システム時間を確認してください。

- 30464

ライセンスキーはこのワークステーションには無効です。

- 30465

ライセンスキーが未入力です。ライセンスキーを入力してください。

- 31003

ライセンスバッファのエラー。ライセンスサーバへの接続が必要です。

- 31004

システム時間のマニピュレーション。ライセンスバッファ (cadp ファイル) を除去し、ライセンスサーバに接続してください。

- 31005

ライセンスバッファにライセンスオプションがありません。ライセンスサーバへの接続が必要です。

31010

ライセンスサーバを使用できません。問題を解決してください。あと6時間以上作業できます。

31011

ライセンスサーバを使用できません。ただちに問題を解決してください。あと6時間以上作業できます。

31012

ライセンスサーバを使用できません。ただちに問題を解決してください。あと2時間しか作業できません。

31013

ライセンスサーバを使用できません。ただちに問題を解決してください。あと短時間しか作業できません。

- 31014

ライセンスサーバを使用できません。ライセンスサーバにアクセスしなければ作業できません。

- 31015

ライセンスサーバを使用できません。ライセンスサーバにアクセスしなければ作業できません。

- 31016

ライセンスサーバを使用できません。ライセンスサーバにアクセスしなければ作業できません。

- 31017

OPEN_CMDでライセンスサーバへの接続ができません。

- 31018

GETFLOATING_CMDでライセンスサーバに接続できません。

31021

警告:ライセンスサーバとのシステム時間差が6時間以上あります。修正してください!

- 31022

ライセンスサーバとのシステム時間差が12時間以上あり、許容されません。修正してください!

- 31023

ライセンスバッファに不明なワークステーション名が含まれます。ライセンスバッファ (cadp ファイル) を除去し、ライセンスサーバに接続してください。

- 31300

LDSのエラー:ライセンスサーバドングルとLDSが適合しません。LDSの修復が必要です。

- 31301

LDSのエラー:使用するライセンスサーバドングルはすでに別のLDSに割り当てられています。

31302

LDSを暫定的に修復。修復を完了するためのアクティベーションキー入力には3日以上の猶予があります。

31303

LDSを暫定的に修復。修復を完了するためのアクティベーションキーをただちに入力してください。

- 31303

LDSのエラー:LDS修復はアクティベーションキーの入力まで無効です。

- 31304

アクティベーションキーのエラー:キーがこのライセンスサーバドングルで無効です。

- 31305

アクティベーションキーのエラー:数字が間違っています。

- 31306

アクティベーションキーのエラー:タイプが間違っています。

- 31307

アクティベーションキーのエラー:キーを入力するまでは他のアクションができません。

- 31309

システム時間のエラー!タイムゾーンを含めてシステム時間を点検、修正してください。必要ならシステム時間修正を行ってください。

31309

システム時間の警告!タイムゾーンを含めてシステム時間を点検、修正してください。必要ならシステム時間修正を行ってください。

- 32000

LDSのエラー:LDSがロックされています。

- 32001

入力されたライセンスキーの製品はライセンスサーバで不明です。

- 32002

内部エラー:無効な製品シリアル番号。

- 32003

内部エラー:licDataManager = null.

- 32004

内部エラー:無効なXML形式。

- 32005

内部エラー:無効なオプションタイプ。

- 32006

LDSファイルが存在しません。

ライセンスマネージャの[設定\LDS\LDSインポート]機能を使って、LDSのバックアップをインポートしてください。

- 32007

ライセンスサーバのドングルにアクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 32008

内部エラー:無効なチェックサム。

- 32009

内部エラー:無効な LicJ (使用できないか、間違ったバージョン) 。

- 32010

パスワードが無効です。

- 32011

パスを作成できませんでした(書込み権限を確認)。

- 32020

無効なライセンス。

- 32021

前の減数後にライセンスキーが無効になりました。

- 32022

ライセンスキーが無効です。一致するか確認してください。

- 32023

ライセンスキーが未入力です。ライセンスキーを入力してください。

- 32025

パスワードに無効な文字が含まれます。使用できる文字はAからZとaからzです。

- 32030

内部エラー:Floatingオプションのチェックアウトに失敗しました。

- 32031

内部エラー:使用可能なオプションが不足しています。

- 32032

内部エラー:無効なインスタンス数。

- 32033

内部エラー:無効なオプション名。

- 32040

内部エラー:同期時のエラー。

- 32050

デモモードは使用できません。

- 32051

内部エラー:無効なリダクションカウンタ。

- 32060

スタートモードは使用できません。

- 32080

内部エラー:製品登録に失敗しました。

- 32081

内部エラー:Licファイルがまだ古いFileDateフォーマットを持っています。

- 32089

無効なEメール設定。

- 32090

LDSのエラー:ライセンスサーバドングルとLDSが適合しません。LDSの修復が必要です。

- 32091

LDSのエラー:LDSファイルが不足、ライセンスサーバドングルは問題ありません。LDSの新規作成が必要です。

- 32092

ライセンスサーバのドングルにアクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 32093

ライセンスサーバのドングルにアクセスできません。ドライバまたはドングルの挿入接続を点検してください。

- 32095

ライセンスサーバのバージョンが古すぎます。ライセンスサーバをアップデートしてください。

- 32096

この製品バージョンはインストールされているライセンスサーバでは動作しません。製品をアップデートしてください。

- 32097

LDSのエラー:読み込まれたLDSファイルに対してライセンスサーバが古すぎます。ライセンスサーバをアップデートしてください。

- 32098

無効なEメールアドレス。

- 32099

無効なEメールメッセージ。

- 32200

ライセンスサーバへの接続問題。ライセンスサーバとライセンスマネージャを再起動してください。

- 32201

ライセンスサーバへの接続問題。ライセンスサーバとライセンスマネージャを再起動してください。

- 32202

ライセンスサーバへの接続問題。ライセンスサーバとライセンスマネージャを再起動してください。

- 32203

ライセンスサーバが見つかりませんでした。無効なライセンスサーバが入力されていないか確認してください。

- 32204

ライセンスサーバが見つかりませんでした。無効なライセンスサーバが入力されていないか確認してください。

注記:サーバ名がスペースで始まるかまたは終わります。

- 32208

無効なライセンスファイル。

- 32209

設定ファイル「LicIP1.pref」の更新に失敗しました。アクセス権限を確認してください。

- 32210

ライセンスキーが無効です。一致するか確認してください。

- 32211

ライセンスサーバで状態の照会に失敗しました。

- 32212

ライセンスサーバでパスワードの照会に失敗しました。

- 32213

内部エラー:スタートモードの有効化に失敗しました。

- 32214

内部エラー:デモモードの有効化に失敗しました。

- 32215

内部エラーが発生しました。

- 32220

ワークステーションの割り当てに失敗しました。編集モードでライセンス概要に割り当ててください。

- 32221

ワークステーションの割り当てに失敗しました。

- 32223

ワークステーションの割り当てに失敗しました。編集モードでライセンス概要に割り当ててください。

- 32224

ワークステーションの分離に失敗しました。

- 32230

LDS整理に失敗しました。

- 32231

LDSのエクスポートに失敗しました!

- 32232

LDSのインポートに失敗しました!

- 32233

LDSから製品バージョンを削除できませんでした!

- 32240

新規パスワードと確認パスワードが一致しません。

- 32241

入力されたパスワードが間違っています。もう一度入力してください!

- 32242

入力されたライセンスIDが間違っています。もう一度入力してください!

- 32243

入力されたライセンスIDではスタートモードが許可されません。

- 32244

入力されたワークステーションが間違っています。もう一度入力してください!

- 32245

ライセンスサーバドングルとLDSが適合しません。LDSの修復が必要です。

- 32246

無効なEメール設定。EメールアドレスとSMTPサーバの欄は空白にしないでください!

- 32290

メッセージが何も有効化されていないため、Eメールが送信されません!