プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes [LDS修復]エリアでは、壊れたLDSメモリを修復できます。このような破損は通常、オンライン保護で登録された情報またはドングル内の情報と、LDSデータの間の一貫性に問題があることに関係します。 通常はライセンスマネージャが、LDS修復が必要かどうかを判断します。 LDS修復が必要なければ、[LDS修復タブ]で[修復なし]オプションが有効になります。他のオプションは選択できません。 エラーが存在し、そのエラーがライセンスマネージャによって修復可能と認識される場合は、適切な修復オプションが自動的に有効になります(ライセンスマネージャソフトウェアの機能を使ったトラブルシューティング を参照)。以下のオプションが修復に使用できます: •[LDS 内のシステム時間を修復] •[LDS を修復] •[新規 LDS を作成] [LDS修復]タブは以下のように構成されます: エラー例とその解決方法については、「トラブルシューティング」の章を参照してください。トラブルシューティング - はじめにを参照。「起動キーを入力」オプションの使用についてもここに記載されています。 ドングルによるライセンス認証で修復を完了するには、「起動キー」が必要です。ドングルの起動キーは、Heidelberg代理店(Heidelbergサービス)で取得できます。修復操作の最後に起動キーを入力してください: 1.[起動キーを入力]オプションを選択して、[次へ]をクリックします。 2.起動キーを入力し、「起動」をクリックします。
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注意:LDS修復機能によって、ドングルが機能しなくなる可能性があります。そのため、修復を実行する前に必ず、Heidelberg社のサービス部に相談してください。場合によっては、Heidelberg社のサービス部から、ドングルを再び有効にできる起動キーが発行されます。
注記:ドングルによる保護からオンライン保護に切り替えることをお勧めします。オンラインでのライセンス認証とドングルによるライセンス認証の切り替えは、インストールプロセスをやり直すことによって可能です。最初のインストール を参照。この場合、起動キーによるドングルのリセットなどは必要ありません。