PDF Compareツールの使い方

[+]ボタンをクリックして、比較したいPDFファイルを開きます。必要ないものは[-]ボタンで削除します。下のペインに、1番目[1]および2番目[2]のドキュメントのカラーに関する情報が表示されます。左側のチェックボックスで、比較に取り入れる分版を選択します。右側に、どのカラーが比較するページに存在するか示されます。

 

以下のビューが利用可能です:

 

compare01.png 

1番目のドキュメントのオリジナルページを表示。

 

compare02.png 

2番目のドキュメントの比較したいページを表示。

 

compare03.png 

Delta Eの違いを示す画像を表示。マウスボタンを押したままにすると、Delta E値が表示されます。

 

compare04.png 

Delta Eの違いを示す画像を逆に切り替え。マウスボタンを押したままにすると、Delta E値が表示されます。

 

その他の機能

PDF/X出力インテントを考慮:

PDF/X出力インテントがある場合、表示に影響を与えるため、通常は比較時に無視されます。ただし出力インテントを考慮したい場合は、[PDF/X出力インテントを考慮]オプションを有効にします。

 

ファイル内での比較:

比較する範囲を、仕上がりボックス、裁ち落としボックス、アートボックスから選択できます。特定の範囲だけを比較したい場合は、ジオメトリコントロールで相応のアートボックスを設定します。

 

[開かれたファイル]セクション:

[開かれたファイル]で、マウスポインタをファイル名に置くと、ツールチップにファイルのパス情報が示されます。

[開かれたファイル]ではドラッグ&ドロップでPDFファイルをドラッグできます。

 

ツールバー:

レポートを作成:

object_editor_icon7.png 

比較結果レポートをPDFファイルとして保存できます。ボタンをクリックした後に、様々な設定を変更し、保存場所を選択できます。このステップをスキップしてレポートを直に保存する場合は、Shiftキーを押しながらボタンをクリックしてください。

[自動スタート]:

[自動スタート]オプションによって、Prinect CockpitとPrinect PDF Toolbox間の通信が改善されます。Prinect CockpitにはPDF Compareエンジンがあり、これがPDFをPrepare後に、「Documents\current」フォルダのオリジナルPDFと比較します。エンジンはCompareレポートも記述します。このレポートは、Cockpitからインタラクティブに開くことができます。このレポートから、PDFファイルを開くことができます。PDF Compareが自動的にAcrobatで開くように、[自動スタート]オプションを有効にします。