[ファイル>プリファレンス>名前] で、ここに表示され、ジョブ固有の情報を含む独自のジョブ属性を定義してください。それについては置換子名を参照。
手順:
テキストマークエディタでテキストマークを作成し、プレースホルダとして「FreeReplacer 1」等を挿入するか、または[ファイル>プリファレンス>名前]で入力した名前(「プリンタ」)を挿入します。関連する変数(この例では、「$[FreeReplacer1]」)が表示されます。
テキストマークを保存すると、たとえば折り用紙などで配置されます。
テキストマークを配置した後、[ジョブ]手順の[属性]でいつでも配置ホルダーテキストを変更できます。テキストを入力するだけで、自動的にテキストマークに直接テキストが表示されます。変更したテキストは、グラフィックウィンドウですぐに確認できます。
つまり、いつでもテキストマークのテキストを変更でき、新しくマークを配置する必要はありません。