•[ユーザーモード]:標準モードとエキスパートモードを参照してください。
•[あらかじめ定義されたデータ]:次のリストに対するフィルタ:
·プロセス曲線セット([管理 > プロセス曲線セット])
·印刷材料の種類([管理 > 印刷パラメータ > 印刷材料の種類])。
チェックを入れると、ISO標準およびユーザー定義のエントリのみが表示されます。
•[単位]:解像度とスクリーン線数の度量単位です(インチ=アングロアメリカ、メートル)度量単位の変更は、ダイアログを再度開いた後に反映されます。
[ドットゲイン表示]:グラフィックエディタでのY軸表示。変更は、キャリブレーションデータ記録またはプロセス曲線を再度開いた後に反映されます。
·[変動Y軸]:
Y軸は必要に応じて、10%、20%~100%の任意の値に設定されます。
·[50%, 100%]
Y軸は、50%または100%の任意の値で設定されます。
·[固定Y軸]
Y軸は、100%に設定されます。
·マスターデータサーバ(MDS):使用されるマスターデータサーバを表示するか、または Calibration Tool において、使用したいマスターデータサーバの設定を許可します印刷パラメータおよびプロセス曲線セットが、マスターデータのデータベースと自動的に同期されます。