プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes ここで以下のパラメータを設定することができます: •カラースキーム •測定単位 •状態パネルの維持期間 •言語 •日付と時刻のフォーマット •ジョブ一覧設定 •画面プロパティ ここで、Cockpit インターフェース用の、別のカラースキームを選択できます。暗い背景の"Black UI"の他に、明るい背景の 2 つのカラースキームから選べます。カラースキームを交換した後で、"保存"で確定させ、それから Cockpit を終了させて、再起動しなければなりません。 ここでは、長さと解像度の単位を設定できます。この設定は必要に応じてふさわしい場所で変更できるプリセットとなり、開かれているジョブの基準となります。.したがって、これらの単位を変更すると、既存の値はすべて新しい単位に変換されます。 ここではジョブの作業に関するメッセージをコックピットウインドウのステータスペーンに表示するか設定します。 Prinect Cockpitのインストール後、ユーザーインターフェースはコンピュータのオペレーティングシステムで設定された言語で表示されます(Windowsのスタートメニュー:"スタート>コントロールパネル> 地域と言語のオプション")。 リストボックス"言語背を選択" でサインイン済みユーザのための言語を設定します。すべてのユーザー」の言語を使用する」オプションは、「すべてのユーザー」領域で定義されている言語設定を設定します。 言語の項を参照のこと。新しい言語設定を有効にするには、設定を保存ボタンで確認し、プリネクト コックピット を終了し再起動します。 選択した言語の日付と時刻のフォーマットを引き継ぐ 日付と時刻のフォーマットは選択した Cockpit 言語 に合わせて設定されます。 以下の言語の日付と時刻のフォーマットを引き継ぐ: このオプションを使うと、選択した言語とは異なる日付と時刻のフォーマットを選択できます。たとえば、Cockpit インターフェースのための言語として英語を選択すると、ここで他の言語(例:タイ語)の日付と時刻のフォーマットを選択できます。これによって、Cockpit で管理している時間設定(納期、計画データなど)すべてを、ここで設定したフォーマットで表されます。 この設定が有効になるためには、"保存"で確定させ、Cockpit を再起動しなければなりません。 "計画された値を表示"オプションが有効化されていると、生成された中間製品又は最終製品の個数が表示されるジョブリスト列に、計画されたコピー数もスラッシュで区切られて生成されたコピー数の右に表示されます。 "計画された値を表示"オプションが有効化されていないと、実際に生成されたコピー数のみが表示されます。 このオプションは、開いたジョブのレイアウト画面と分版画面のリストの表示に適用されます: このオプションを有効にすると(プリセット)、一覧表示とサムネール表示を切り替えたり、"レイアウト"画面と"分版"画面を切り替える際に、リストの状態(展開されている要素と閉じている要素)が維持されます。 このオプションを無効にすると、切り替える際に構成が標準画面で開きます。 オプション"グループテンプレート、スマートテンプレート、および、編集画面を自動的に配列する" このオプションを有効にすると、画面を開く際に、開いているジョブのグループテンプレート、スマートテンプレート、または、"編集"画面内の編集シーケンス用のアイコンが自動的に順番に配列されます。対応する画面がどの状態で保管されたかに関係なく、配列されます。この整列機能は、コンテキストメニューの「自動整列」コマンドに対応する。スマートテンプレートの作成を参照。 メタディメンジョンは、このグループで可能な設定を、関連装置ドライバのプロパティから読み込み、プリネクト コックピット に送信します。コックピット 終了時に次のダイアログが表示されます。このダイアログ内で"このメッセージを表示しない" をオンにすると、今後ダイアログが表示されません "すべて削除" をクリックすると これらすべての安全確認がオプション"このメッセージを今後表示しない" が再び無効になり該当するダイアログがフタたび表示されます。
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注記:通常の使用で"永久"を設定すると状態パネルの表示がすぐにわかりにくくなってしまうので、"永久"は選択しないでください。メッセージはすべてジョブデータとして永久に保存されるため、必要に応じていつでも"永久"に切り替えて状態パネルにすべてのメッセージを表示できます。