プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes 「管理 > システム」領域でプリネクトプロダクションシステムのエンジンおよび Cockpit 内部の機能要素を管理できできます。 「システム」領域の左側には、プリネクトプロダクションのシステム環境にあるエンジンがツリー構造で表示されます。ツリー構造を開いて個々の エンジン を表示できます。標準設定には次のエンジンがあります: エンジン 機能 APSC "APSC"は"自動用紙伸び補正(Automatic Paperstretch Compensation)"を意味します。自動用紙伸び補正管理(管理 > 用紙伸び補正管理)のための内部エンジンです。さらに、自動用紙伸び補正のためのスタンドアロン型アプリケーションもあります。 ASArchiver プリネクト"アーカイバ―"エンジンでジョブを保管にします。 ASRetriever 保管したデータを取り出すためのエンジンです。 AutoPreset 印刷プリセットと用紙プレビューを作成するためのエンジンです。 AutoLayout 自動面付けとレイアウト準備用のエンジンです。 AutoPage 自動ページリスト出力用のエンジンです。 AutoSheet 自動用紙出力用のエンジンです。 CDM セントラルデバイスマネージャー(Central Device Manager)。ここで、例えばオフセット印刷機およびLabelfire印刷機、あるいは仕上げ機をセットアップします。 コックピットサーバー ジョブ処理および管理用の内部サービスを使用できます。 ColorCarver プリネクトカラーマネージメントを制御します。 ContentHotfolder プリネクトプロダクション内のホットフォルダー機構を制御します。 DigitalService Labelfire 340およびデータターミナル経由で制御されるデジタル印刷機を除くデジタル印刷機を制御するエンジン。これらのセットアップはCDMで行います。デジタル印刷機のセットアップおよび管理は、管理セクション[デジタル印刷機]で行います。デジタル印刷機を参照。 DocumentHandler PDF ファイルの文書別処理用のエンジンです。 Imposer 用紙と冊子用の PDF ファイルのマーク置換と作成のためのエンジンです。 InspectionController システム環境内の印刷機にInspectionControllerがある場合は、ここでPrinectワークフローへの接続設定を行います。 JobImExporter ジョブのインポートおよびエクスポート用のエンジンです。 Messenger 例えば、プルーフ承認のためなどに電子メールを送信するためのエンジン です。 Normalizer Qualify シーケンス内の PDF ノーマライズ用のエンジンです。 PDConnect Prinect ImageControlやPackage Designerとの接続管理。 PDFCompare 処理済み PDF 文書と未処理(オリジナル)の PDF 文書の比較用のエンジンです。 PlatesetterExternal ここでは、別メーカーのCTP装置をセットアップし、環境設定できます。外部CTP装置を追加するを参照。HEIDELBERG CTP装置は"レンダラ"のフォルダで環境設定を行います。 Preflighter Qualify シーケンスと Prepare シーケンス内のプリフライトエンジンです。 レンダラ レンダラーエンジンは、すべてのプルーフ、CTP、デジタル印刷出力を処理します。 ResponseHandler 顧客承認のためのエンジンです。 TiffBHandler プリネクトシューターワークステーションおよび/またはその他のプレートセッターを Tiff-B ファイル経由で接続するためのエンジンです。 Timer 時間および条件によって制御されるアクションを実行するためのエンジンです。 Trapper トラップエンジン(オーバーフィリング)。 ツリー構造の要素をクリックすると、右側、タブの動的領域に、属する設定方法が表示されます。 エンジンタイプの設定や、それぞれのエンジンのパラメータを閲覧したり、エンジンのクラスタを編集できます。 エンジンのステータスアイコン 1 台または複数のこのタイプのエンジンを使用できます。 このタイプのエンジンはライセンス供与されていません。 1 台のこのタイプのエンジンを使用できません(起動していません)。
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注記:適切な管理者権限のあるユーザーとしてログインした場合のみ、"システム" タブを使用できます。この権限がない場合、"システム"ペーンは見えません。
注記:次が適用されるのは、プリネクトポータルサービスがインストールされている場合だけです。それぞれのプリネクトポータルサービスサーバーに、ルートエイリアスとデータ交換フィールドの名前("EXCHANGE")が自動的に入力されます。これによりユーザー「prinect」またはプリネクトプロダクションシステムのエンジンはこの領域にアクセスできます。