このビューでは、印刷ジョブ処理のパラメーターを決め、プルーフと印刷の出力まで制御できます。複数のジョブを、それぞれの専用のレジスターで開くことができます。
パラメータエリアと作業ステップを切り替えるボタンの上には、右側の開いているジョブを開始と停止するためのボタンがあります。
オーダーリストで選択され、「割り込み」現況にあるすべてのジョブを開始する。同時に10以上のジョブを選択し開始すると、「ジョブを開始」ウィンドウが開きます。必要に応じて、スタートリストから個々のジョブを削除することができます。 | |
| ジョブを停止」ウィンドウが開く。ここでは、選択したジョブ、または選択したグループとそのサブグループ内のすべてのジョブを停止することができます。これらのジョブは「保存停止」状態になる。 |
現行のレジスター内でジョブが開かれていない場合には、Cockpit 内で最後に開いたジョブのアイコンを表示します。その表示の上には"ジョブ番号を検索". フィールドがあります。このフィールドには、ジョブ番号の一部を入力できます。
この検索機能を使って、設定されているフィルターで隠されたなどの理由で、現行のジョブリストに表示されていないジョブを検索することもできます。ただし、ゴミ箱の中にあるジョブは検索されません。このようなジョブを検索するには、キーの組み合わせでアクセスできる詳細設定機能を1up使用できます：コマンドキー＋Fを呼び出す。さらなる検索を参照。
開いたジョブでは、以下の設定セクションまたは作業手順が使用できます：
•ジョブの構成
•ジョブにシートレイアウトを追加し、ページを割り当てる。
•ジョブの刷版出力設定
注記：作業手順の対応するリンクをクリックして、使用できる機能の説明を表示します。
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