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| Prinect Release Notes PPFファイルに印刷してはならないカラーが定義されていることがあります。これに対応するためには、用紙プレビューを開いて、編集できるようにするため必要に応じてPPFジョブをコピーします。 続いて、該当するカラーの分版を選択して、「目のシンボル」をクリックします(1)。シンボルが取り消し表示され、以前表示されていた分版がサムネイルに表示されなくなります。この例では、無効になった分版は、前はダークブルーの長方形で表示されていました。無効になると、空のエリアが表示されます(2)。 この方法で、表面または裏面のカラーを任意の数だけ無効または再度有効にできます。 プロセス」をクリックすると、変更が実行され、無効化された色がPPFシート定義から削除されます。プレスセンターでは、削除されたカラーは印刷用紙やサムネイルには含まれなくなります。
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