プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes 「バージョニング」オプション •"バージョニング"で処理する印刷ジョブでは、領域 "ジョブ > 製品説明"でマスターバージョンが定義されている必要があります。 •基本とバージョン固有の部分とを比較する場合にバージョンごとに複数の(個別)ファイルがある時は、準備シーケンスを実行する前に、ページには適切なページリスト-プレースホルダーを割り当てておく必要があります。バージョンごとに1つのコンポジットファイルのみが含まれている場合には、これは必須ではありません。 •領域"ジョブ>ジョブ設定>カラー>製品カラー"では、バージョン固有あるいはバージョン非固有の分版用に個々の分色取りを定義します。コンテキストメニューの[タイプ]コマンドでカラー分版を「バージョンの要素、[タイプ]」に設定すると、このカラー分版がこのジョブでバージョン固有になります。[タイプ]には以下の数値が挿入されます:「通常」、「不透明」、「不透明&無視」、「透明」 •メインバージョンのページは、他のバージョンのページが処理される前に、処理されている必要があります。
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前提条件:この処理ステップ"バージョニング"を正常に行なうためには次の条件を満たしている必要があります。