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| Prinect Release Notes CTP装置とトナーベースのデジタル印刷機のための"印刷マーク設定"タブ(HEIDELBERG Versafire) このタブで、レイアウトまたは折り用紙を参照するマークを設定したり変更したりすることができます。 背丁、断裁マーク、折りマーク、折り機マーク これらのマークタイプに対し、次の値を編集できます。 •"オフセット": マークは、この値によって外側に移動されます。 •"長さ"/"幅":マークの長さと幅。 カラーコントロールバー カラーコントロールストリップにはオフセットを入力できます。"オフセット"はカラーコントロールストリップの縦方向の位置を設定するのに使用します。仕上がりボックスの左上隅が、カラーバーの基準点(ゼロポイント)になります(オフセット= 0)。 レジスタマーク マークのX方向とY方向のオフセットや幅(線の太さ、縦横)を入力フィールドで定義します。 リストボックスでは、タブマークの位置を"浮動"、"横"、"上/下"から選択します。 に設定できます。 サイドマーク 横針では、位置を表面と裏面印刷それぞれに指定できます。また、マークと用紙余白の間隔を設定できます。 背標 リストボックスでは以下のオプションから選択できます。 •[自動]:背標の長さと幅が自動的に定義されます。 •"カスタム":背標の長さと幅を隣のフィールドに手動で入力します。 このオプションを使用すると、編集フィールドにテキストを入力して、特殊なテキストマークを定義できます。ここには例えば、特殊な出力オプションや、仕上げに関する注意事項などを入力できます。 "X"フィールドおよび"Y"フィールドで、左下角にある基準点から見たマークの位置を定義します。 角度のリストボックスでは、マークの向きを設定します。回転角度は時計回りに測定されています。回転角度90°は、上から下へ読まれるように、テキストを縦に流します。回転角度270°は、下から上へ読まれるように、テキストを縦に流します。 次の図では、例1で横方向の情報テキストを、例2で縦方向の情報テキストを表示しています。 ジョブID(自動挿入) "情報テキスト"オプションが有効になると、対応する印刷機内で印刷ジョブのジョブID(ジョブ番号)が刷り込まれ、ジョブを一義的に識別できます。 PDF/VTデータセット数(自動挿入) PDF/VTジョブでは、各用紙に印刷されたPDF/VTデータセット("Records")の数が情報欄に表示されます。 「詳細なジョブ情報」オプション このオプションを有効にすると、印刷されるドキュメントやカラー、特殊効果に関する情報などの印刷ジョブまたは印刷製品に関する補足情報が、情報バーに適用されます。
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前提条件:このマークタイプはCTP装置(PlateSetter Devices) のみで使用可能です。
注記:ラベルファイアデジタル印刷機には情報テキストマークに90°時計方向回転させるようデフォルト設定し、印刷材料の場所を節約できます。この設定は角度選択リストで表示されます。必要に応じて角度を変更できます。