プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes プレゼンテーションを割り付け表示」では、「ページビュー」および「ページリストビュー」のウィンドウが隣り合って表示される。この表示で、ドラッグ&ドロップによる迅速で見やすいページ割り付けが可能になります。F9キーで割り付け表示とページリスト表示を切り替えることができます。 左領域にドキュメントページが表示されます。ページリストのプレースホルダー(位置)は、右側の領域に表示されます。文書ページをページ位置に割り当てるには、1つまたは複数の文書ページシンボルを選択し、マウスの左ボタンを押しながら目的のページ位置まで「ドラッグ」し、マウスのボタンを離してそこに「ドロップ」します。複数のページが選択されている場合、ドキュメント内の順序に従ってページ位置が埋められます。ブランクページとして定義されたページ位置はスキップされる。 "ページリスト"のコンテキストメニュー > 割り付け > 空ページを割り付け」を参照。以前は個々のページ位置に割り付け済だったページを入れ替えます。 交替されたページと割り当てられていないページの区別 割り当て済みのページは、まだ割り当てられていないページと区別できる。このため、すでにページを割り付け済みで割り付け解除されたページは、サムネイル表示またはリスト表示の「削除済み」に表示される。 グループ化 このオプションをオンにすると、ドキュメントページまたはページ位置をグループ化して表示します。つまり、オンになっているグループ化要素(製品、バージョン、割り当てレイアウト、ページリスト)は、それぞれ展開可能なグループとして表示されます。要素の有り数が多い場合、一覧性を高めることができる。 ボタン 機能 新規 新規ページリストを作成。そのために「ページリストを作成」ウィンドウが開く。「ページリストを作成する」ウィンドウを参照。 ジョブを閉じる ジョブを閉じる(ボタンの組み合わせ:コマンドキー+W)。
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