プライバシーポリシー
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| Prinect Release Notes 「デモモード」で、Prinect製品の全オプションを30日間有効にできます。これを利用すれば、製品とそのオプションを試して、ワークフローにオプションを追加することが有意義かどうかなどを確かめることができます。Prinect製品のインストール時には基本的にすべてのオプションがインストールされ、利用可能なオプションの選択はライセンス有効化によってのみコントロールされるため、インストール手順を再度スタートさせなくても、デモモードの有効化によってすべてのオプションをすぐに使用できます。 ライセンスアシスタントでデモモードを有効にするには、[アクション選択]ウィンドウで[デモモードを有効化]オプションを選択して「次へ」をクリックします。 [製品選択]ウィンドウが表示されます: デモモードを有効にしたい製品を選択してください。 [次へ]をクリックします。 固定ライセンスのみをサポートする製品でデモモードを有効化したいときは、有効化を割り当てる必要のあるワークステーションを選択する必要があります。この場合は、[ワークステーションを選択]ウィンドウが表示されます。浮動ライセンスをサポートする製品のデモモードを有効にする場合は、[ワークステーションを選択]ウィンドウは表示されません。 [既知のワークステーションを選択]リストボックスで、該当するアプリケーションPCの名前を選択してください。 続いて「次へ」をクリックします。 [デモモードを有効化]ウィンドウが開きます: 「有効化」をクリックすると、デモモードが有効化されます。[デモモード有効化の確認]ウィンドウが表示されます: ここで、他のライセンスを有効化するか、あるいはライセンスアシスタントを閉じます。
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注意:「デモモード」は、1つの製品バージョンで1回だけ使用できます。30日間の期限が過ぎると、デモモードは有効にできなくなります。
注記:デモモードを有効にできない製品もあります。この場合は、[デモモードを有効化]オプションは使えません。
注記:[製品]リストボックスには、ライセンスサーバがまだ認識していない製品バージョンも表示されます。これらは、「未登録」として印が付けられます。
注記:ライセンスが既に割り当てられているワークステーションが1つだけ表示されます。