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新しいスキームを作成したり、定義済みのスキームをロードしたりできます。
スキーム
このグループで、あらかじめ定義したスキームを選択できます。
あらかじめ定義したスキームは、上書きできません。
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「+」:ここでは新しいスキームを作成できます。例えば、列を追加して初期設定スキームを変更できます。「+」記号は有効になり次のダイアログで文字をクリックすると新しいスキームの名前を入力することができます。
「-」:このボタンで、リストボックスで選択した、独自に作成したスキームを削除できます。 |
•[列]: スキームの列数
•[行]: スキームの行数
スキーム名「F6-2 3x1P」の構成要素の説明:
•「F6-2」:Heidelberg折りタイプカタログにリストされているスキームの名前。
·最初の数字:折り用紙ごとのページ数
·ハイフン(-)の後の2番目の数字:連続番号
•「3x1」:「列の数」×「行の数」
•「P」:スキーム名に「P」が追加されている場合、番号付けはパンフレットを対象としています。これはページ番号の付け方「レポレロ」用スキームです。
このタイプのページ割り付けは、シングルラインスキームだけに影響します。ページ1から見ると、ページ番号は右側にあり、循環的で(裏も含む)、昇順になっています。すべてのページが同じ方向になります。
•スキーム名に「C」が追加されている場合、番号付けはカレンダーを対象としています。
マスターページ
ここでは、選択したページ配置ホルダーにプレートテンプレートを割り当てることができます。
ここでは、選択したページ配置ホルダーの順序を変更することができます。
空白ページを作成するには、「0」を入力します。この場合、このページ配置ホルダーにはページが割り当てられません。
方向
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下部のグラフィックで選択したページの向きは標準です。ページ配置ホルダーの矢印は上向きです。 |
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下部のグラフィックで選択したページの向きは逆向きです。ページ配置ホルダーの矢印は下向きです。 |
グラフィック表示
このパネルに、スキームの表面と裏面のグラフィックが表示されます。
ページ配置ホルダーの矢印はページの向きを示します。番号は、ページのページ配置ホルダーの番号です。
表示設定も参照してください。
表面 / 裏面
•[裏面]にチェックマークが付いていない:
スキームは表面に対してのみ適用されます。
•[裏面]にチェックマークが付いている:
スキームが表面と裏面の両方に適用されます。