［ジョブデポ］ジョブリストを開くには、メインメニューの［ジョブリスト］ボタンをクリックします。
ジョブデポがモーダルウィンドウで開きます。モーダルウィンドウ/ダイアログを参照。
完了したジョブのリストを見やすくするため、ジョブをジョブデポに移動します。また、外付けハードディスクをアーカイブ用のターゲットフォルダとして指定すれば、ジョブデポを使用してジョブデータを外付けハードディスクにエクスポートできます。
アーカイブしたジョブは、必要に応じて再印刷できます。必要が無くなれば、永久に削除することができます。
ジョブリストに関する一般情報はこちらを参照してください：
完了したジョブはジョブデポに移動できます。一時停止したジョブも、処理を行う前にジョブデポに移動できます。
注記：一時停止したジョブがジョブデポにある場合、処理開始時に、これが自動的にスプールディレクトリに戻されます。
「完了したジョブ」リストでアーカイブしたい1個または複数のジョブをマーキングし、コンテキストメニューで「ジョブをアーカイブに移動」コマンドを選択します。選択したジョブがアーカイブされます。
アーカイブしたジョブは［アーカイブ］セクションで、閲覧や再印刷、永久に削除したりできます。
［管理 > Prinect/JDF構成］セクションで「次の時間経過後にジョブをアーカイブ」オプションをオンにし、テキストボックスに時間を入力すると、処理されたすべてのジョブが、設定時間の経過後に自動的に「ジョブアーカイブフォルダ」の指定ディレクトリにアーカイブされます。Prinect/JDF構成を参照。