ブラウザウィンドウには、アクティブなジョブに作用する機能と、アクティブな製品部品に作用する機能があります。
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[保存]、[印刷]、その他の機能: 現在選択しているジョブを保存または印刷できます。[下向き矢印]ボタンでその他のジョブ機能を使用できます: |
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[[リソース/ジョブテンプレート]にジョブを保存 ...] ブラウザウィンドウのアクティブなジョブが、標準テンプレートとして[リソース/ジョブテンプレート]に保存されます。 [ジョブをHTML レポートとして保存] [ファイル>プリファレンス>レポート]で行った設定に基づいて、ジョブ全体のHTMLレポートが作成されます。 [ジョブをPDFレポートとして保存] [ファイル>プリファレンス>レポート]で行った設定に基づいて、ジョブ全体のPDFレポートが作成されます。それについては[ジョブをPDFレポートとして保存]を参照。 |
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矢印ボタン: ジョブまたは選択した製品部品のフォルダ構造は、下向き矢印で開いたり、右向き矢印で閉じたりできます。 |
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ウィンドウのニュートラルなエリアでコンテキストメニューを呼び出す: ![]()
既存のジョブを開くか、新規ジョブを作成します。 |
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アクティブなジョブを切り替える: 複数のジョブを開いている場合は[ジョブ&リソース]メニューまたはショートカットキー[Ctrlキー + Shiftキー + 数字]で、ジョブ名をダブルクリックして別のジョブを有効にします。そのジョブがすべてのウィンドウに表示され、編集可能になります。 |
複数の製品部品から、PDFレポートを作成できます。[PDFレポートとして保存]ダイアログが開き、ここでPDFの名前とレポート用ディレクトリを定義します。また「レポートオプション」機能によって、レポートヘッダー、イメージデータの適用、フッター、ページと紙のサイズを設定します。[OK]をクリックすると、折り用紙リストのレポートが、すべての製品部品から作成されます。
例: レポートヘッダー(1)、タイトル(2)、会社ロゴ(3)、プレビューイメージを含むイメージデータ(5)、フッター(6)で構成されるPDFレポート(4)。
PDFレポートのカラムの数と選択は、リスト表示からのレポート作成と同じく、リスト表示の設定によって決まります。つまり、レポートの表には、リスト表示で示されるカラムが使用されます。詳細は表の設定を行う(タイトルバーのコンテキストメニュー)を参照してください。