用紙エディタ(印刷材料) 

用紙を定義するデータセットを作成/編集する場合は、このエディタを使用します。このデータセットは、リソースとして[用紙(印刷材料)]に保管されます。

用紙データは仕上げのために保存されます。コントロール機能はありません。用紙データは、印刷機でのみ情報目的で表示されます。

MDS (Master Data Store)による作業については、用紙エディタ(印刷材料) - MDSを参照してください。

[グループ]:

[名前]:

[銘柄]:

[アイテム番号]:

[坪量]:用紙の重さ(g/m2):

[量]:用紙容積(密度)(cm3/g)

[厚み](mm)

[材料タイプ](正確なPDF3Dを作成するために PackagingPro で必要)

IconNote00190.png

注記:材料タイプは通常は既にMDSで定義されており、ここでは単に情報として表示されます。情報は必要に応じて Packaging Pro で変更し、Signa Station でMDSに適用できます。

[用紙タイプ (ISO)]

[品質]:

[幅]:

[高さ]:

[方向]:用紙最適化の計算用。紙目方向が短辺に、紙目方向が長辺に、未定義が選択可能です。

[コスト[1000枚]]:用紙最適化の計算用。

[用紙(印刷材料)]リソースをジョブにロード

ここでは、[用紙]リソースをジョブにロードします。

[プレート]手順で[生産用の紙をリソースから選択]を選択します。