用紙を定義するデータセットを作成/編集する場合は、このエディタを使用します。このデータセットは、リソースとして[用紙(印刷材料)]に保管されます。
用紙データは仕上げのために保存されます。コントロール機能はありません。用紙データは、印刷機でのみ情報目的で表示されます。
MDS (Master Data Store)による作業については、用紙エディタ(印刷材料) - MDSを参照してください。
•[グループ]:
•[名前]:
•[銘柄]:
•[アイテム番号]:
•[坪量]:用紙の重さ(g/m2):
•[量]:用紙容積(密度)(cm3/g)
•[厚み](mm)
•[材料タイプ](正確なPDF3Dを作成するために PackagingPro で必要)
注記:材料タイプは通常は既にMDSで定義されており、ここでは単に情報として表示されます。情報は必要に応じて Packaging Pro で変更し、Signa Station でMDSに適用できます。
•[用紙タイプ (ISO)]
•[品質]:
•[幅]:
•[高さ]:
•[方向]:用紙最適化の計算用。紙目方向が短辺に、紙目方向が長辺に、未定義が選択可能です。
•[コスト[1000枚]]:用紙最適化の計算用。
ここでは、[用紙]リソースをジョブにロードします。
•[プレート]手順で[生産用の紙をリソースから選択]を選択します。