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| Prinect Release Notes プリネクトプロダクションのユーザーインタフェースPrinect Cockpitは、いつでも最大限のシステム概要を提供できるよう開発されています。そのために、要素を"フラットな"階層で表示し、ウィンドウが(できる限り)重ならないように設計されています。特に、複数のウィンドウを同時に開くと、ウィンドウ同士が上下に重なることもあり、すぐに全体を見失ってしまいます。このためユーザーインターフェイスは、すべての重要な設定がアプリケーションのメインウィンドウで行えるように設計されています。 コックピットユーザーインタフェースは複数の領域に分けられています:これらは、必要な設定オプションへの非常に高速なアクセスと組み合わせた適切な一覧を提供します。 ユーザーインターフェイスには次の要素があります。 •メニューバー(1)、 •領域切り替えスイッチ (2). •動的ウィンドウ(3) •状態領域(4) •動的なフッター (5). ユーザーインタフェイスの上部にあるメニューバーには、"ファイル"、"編集"、"表示"、"ジョブ"、"ツール"、"ヘルプ"のメニューが表示されます。メニューのリスト表示の項目は、それぞれの作業領域で使用可能な機能によって変わります。 領域切り替えスイッチは Prinect Cockpit の中央制御要素です: 領域切り替えスイッチには、"ジョブ"、"待ち行列"、"管理"、"デジタル印刷ターミナル"(デジタル印刷のみ)、"Portal Services"(オプション)"ジョブコンバイナ"(オプション)、"分析ポイント"(オプション)、および、"スケジューラ"(オプション)領域のアイコンがあります。ここで領域を切り替えると、動的ウィンドウの表示が変わります。 これらのセクションは、Prinect Cockpitの最高階層レベルを構成しています。 システム内に現在あるすべてのジョブは、"ジョブ"セクションにリストされます。これらは作成したグループまたはサブグループ内にあります。次の設定や割付をするか、またはジョブ情報を表示することができます。さらに、ここで、新しいジョブを作成したり、ジョブを開いたり、設定できます。 「待ち行列」領域にはプリネクトプロダクションの各エンジンに関する情報が表示されます。ここで、例えば、どのプリネクトプロダクションコンピュータにエンジンがインストールされているか、または、現在の状態、あるいは、処理する現在のジョブ数に関する情報などを確認できます。 「管理」領域には、例えばシステム設定、ユーザー管理、顧客管理、リソース管理など、そしてまた特に順序テンプレートの構成といった、プリネクトプロダクションの構成および管理のために必要なツールがすべてあります。 "デジタル印刷ターミナル"領域では、待ち行列で処理を待つ印刷ジョブを印刷ジョブをデジタル印刷機に対して手動で制御できます。この機能は、「プリネクトデジタル印刷」オプションでHEIDELBERGまたはGallusのデジタル印刷機でのみご利用いただけます。 "Portal Services"(オプション)領域では、Portal Servicesのワークフローに関する設定を設定できます。 Prinect Managerの旧バージョンでは、Prinect Cockpitの独立した画面でJob Combinerにアクセスできました。PPFインポートを設定するためのユーザーインタフェースも、Cockpitシステム設定のダイアログウィンドウとして実装されていました。Prinect Productionバージョン2021.10以降、これらの機能は「PPF Handler」として「PPF Handler」タイプのPrinect Portalウィジェット形式で実装されています。つまり、PPF Handlerの操作・設定を行うためには、Prinect Portalに移動する必要があります。Cockpitに相応のメッセージが表示されます。PPF HandlerウィジェットですべてのPPFインポートプロセスを設定します。またここで必要に応じて、個々のジョブで、用紙レイアウトを新たに組み合わせることができます。新しいPPF Handlerに関して詳しくは、こちらをご覧ください。 「PPF Handler」の設定と操作. 「Analyze Point」領域には、接続されているすべての機械とそのジョブに関する分析情報が表示されます。生産工程が既に始まった場合、現行ジョブの最新ステータス情報が表示されます。例えば、開始時間と終了時間、または各アクションの現在時刻に対応する装置の最新のカウンタ値が表示されます。 "スケジューラ"領域では、印刷所の全工程に関する電子スケジュール表が使用できます。ジョブをここで計画または変更できます。 動的ウィンドウの内容は、現在有効な作業コンテキストによって変わります。領域切り替えスイッチで表示できる異なる作業領域が動的なウィンドウで表示されます。 表示形式 動的ウィンドウの内容は、さまざまな表示形式で表示できます。 •リスト表示 •タブの表示 •アイコンの表示 リストでは、例えばジョブリスト内のジョブなど、多くの個別要素をスペースを詰めて表示できます。リストはよく、多くのレベルで構築されます。構築は多くのリストで別々に構成されます(リスト表示の調整を参照)。 1 つのリストで表示されている場合は、リスト項目(例えば、ジョブリストにあるジョブなど)を開いて、詳細表示に切り替えることができます。基本的に、ここでパラメータ化できます。または、詳細情報が表示されます。 事前にマークしたリスト項目を以下の動作で開けます: •ジョブリストでのジョブをクリックする •リスト項目をダブルクリックする •[開く] ボタンをクリックする •コンテキストメニューコマンド"開く"を使用する •ショートカット"Ctrl + O"を使用する •メインメニューコマンド"ファイル > 開く"を使用する 開いたジョブ内に居る場合は、ウィンドウ上部の別の作業ステップのシンボルをクリックすると、その作業ステップの表示に切り替えられます。 例えば、複数で開いているジョブの表示等で、1つのタブ表示の場合は、別のタブ(この例では別のジョブ)をクリックして別の表示に切り替えることができます。 "管理"領域で、アイコンをクリックしてそれぞれの領域を開くことができます。 コンテキストメニュー メニューバーのメニューに加えて、1 つの要素(例えば、リスト項目など)の上で右マウスボタンをクリックして、コンテキストメニューを呼び出すこともできます。コンテキストメニューには、印を付けた要素に作用するコマンドが含まれています。 ボタン 通常、動的ウィンドウの下の領域にはボタンがあります。これらのボタンを使用して、頻繁に実行するアクションに迅速にアクセスできます。使用できるボタンは、それぞれのウィンドウの内容によって異なります。
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注記: Prinect Cockpit内に存在する全リスト内で、項目をマークして"Ctrl + c"でクリップボードにコピーできます。マークされたテーブルはその後、表計算シート(Microsoft Excel)で"Ctrl + v"で挿入できます。その際は列見出しが自動的に一行目として表計算に引き継がれます。

