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[選択] [選択]モードまたは[3D ビューでパネルを選択する]モードに移動します。 |
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拡大および縮小します(Ctrl+クリック)。 [拡大]ショートカットキー:F2 [縮小]ショートカットキー:F3 |
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線分および弧線のスタイルを設定します。 |
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[元に戻す] プログラムで行った直近の操作を元に戻します。右横の矢印で、さらにその前の操作を元に戻すことができます。 |
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[やり直し] プログラムで元に戻した直近の操作を、もう一度やり直します。右横の矢印で、さらに過去の操作をやり直すことができます。 |
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[印刷] 現在の画面を印刷します。印刷設定を変更するには、[印刷プレビュー]をクリックします(下記参照)。 |
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[印刷プレビュー] ボタンをクリックすると、[印刷オプション]ダイアログが開きます。ここで、ページ範囲や印刷方法に関する様々な設定を行うことができます。[印刷プレビュー]ボタンをクリックします。新しいウィンドウで、印刷プレビューが表示されます。 |
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[エクスポート] 保存/エクスポートダイアログが開きます。ここには、現在の画面内容を様々なフォーマットで保存するオプションがあります。 |
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[ファイルをインポート]ダイアログが開き、追加の抜き型データを現在開いているプロジェクトにロードできます(例えば複数の単独1upファイルからプロジェクト固有の用紙レイアウトを作成する場合など)。 |
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[ファイルをインポート]ダイアログが開きます。ここで、追加要素を既存の1up図面にロードできます。 |
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グラフィックを現在のウィンドウサイズに合わせます。 ショートカット:F4 |
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イメージ内容のプレビューをオンまたはオフにします。 (Prinect Signa Stationでは、イメージファイルをプロジェクトにロードします。この操作は、Packaging Proを使用するワークフローの[内容]手順またはLabel Proを使用するワークフローの[最適化]手順で行います。) |
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([1up]タブのみ) Signa Stationで同じ1upに異なるイメージを割り当てている場合は、ここで、表示されるイメージを選択できます。 |
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イメージが1upより大きい場合、イメージの一部がカットされます。この機能によって、表示を、切り取られたイメージまたは完全なイメージに切り替えられます。 |
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このアイコンは、印刷面が表示されていることを示します。 アイコンは、コンテキストメニューの[表示>印刷面/抜き型面の印]でオンまたはオフにできます。 アイコンを右クリックします。コンテキストメニューが開きます: |
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コンテキストメニュー |
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図面のプロパティ |
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印刷面を表示 |
これによって、印刷面と抜き型面を切り替えられます。 |
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図面を反転 |
図面を反転させます。その結果、構造が逆になり、裏面が表面になります。 |
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このアイコンは、裏面が表示されていることを示します。 操作方法はを上記を参照してください。 |
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OK |
変更を保存し、プログラムを閉じます。 |
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キャンセル |
変更を保存せずにプログラムを閉じます。 |